[目次]
ヘビロテ確定普段使いレシピ、冬だそうだスンドゥブだ。
冬になったらほぼ毎日作っている料理です。煮込むだけで、誰でも簡単に美味しくできます。
材料
絹ごし豆腐
150g
ごま油
大さじ1
豚ひき肉
50g
キムチ
大さじ1程度
おろしにんにく
小さじ1
粉唐辛子
大さじ1
酒
大さじ1
ダシダ(アサリでも牛でもイリコでも)
8g
水
150ml
卵
1個
つくりかた
鍋にごま油、おろしにんにく、豚ひき肉、キムチ、粉唐辛子、酒を入れ、ひき肉に焼き色がつくまで炒める。
水、ダシダ、豆腐、卵を入れ、10~15分中火で煮込む。
冬の定番韓国料理キムチ鍋-キムチチゲ
酸っぱくなったキムチは炒めものにピッタリ、料理に深みが増すと言われます。その代表が豚キムチ、そしてキムチチゲです。煮込む前に、豚肉と軽く炒めるので旨みがグンと引き立ちます。もし古くなったキムチがあれば、チャレンジしてみてください。
材料
木綿豆腐
150g
豚ばら肉
60g
キムチ
250g
玉ねぎ
1/4個
長ねぎ
1/2本
調味料
おろしにんにく
大さじ1/2
粉唐辛子
大さじ2
いりこダシダ(あれば)
大さじ1
水
300ml
ごま油
適量
つくりかた
鍋にごま油、豚肉、キムチ、おろしにんにくを入れ炒める。
豚肉に軽く火が通ったら、残りの材料を全て加える。10~15分中火で煮込めば完成。
[簡単]KALDIのテンジャン(韓国味噌)を使ってテンジャンチゲ
韓国では超超ポピュラーだけど、日本ではあまり知られてないテンジャンチゲ(みそチゲ)。先日、KALDIでテンジャン(味噌)を見つけたので早速作ってみたいと思います。
大豆の粒が少し残っていて、かすかに納豆のような風味があり、具材も豊富に入るのでご飯のお供にもぴったり。もし、テンジャンを見つけたらぜひ作ってみてください。
材料
玉ねぎ
1/2個
じゃがいも(角切り)
1個
青唐辛子(あれば)
2本
木綿豆腐
150g
調味料
水
300ml
テンジャン
大さじ2
しょうゆ
大さじ1
粉唐辛子
大さじ1.5
おろしにんにく
大さじ1/2
砂糖
大さじ1/2
つくりかた
材料を全て入れて10〜15分煮込んで完成
鶏むね肉でつくるユッケジャン−タッケジャン
ヘルシーで体もポカポカになるレシピ、少し物足りなければ〆はおじやにしても美味しくいただけます。
材料
鶏むね肉
1枚
長ねぎ
1本
大根
1/6本
卵
1個
調味料
水
500ml
ごま油
大さじ2
粉唐辛子
大さじ2
しょうゆ
大さじ1
おろしにんにく
大さじ1/2
酒
大さじ1
塩
少々
ダシダ(あれば)
大さじ1/2
カナリエキス(あれば)
大さじ1
つくりかた
鶏むね肉、水、卵以外を混ぜ合わせて、炒める。
大根に火が通ったら、水、鶏むね肉を加えて、弱火〜中火で煮込む。時々あくをすくう。
鶏むね肉に火が通ったら、とき卵を流し入れて完成。
栄養満点えごま粉でつくるスンドゥブ−トゥルケスンドゥブ
お茶の葉のような香りのえごま粉とダシを効かせてスープとお豆腐がやさしくじんわりと胃に広がります。
材料
にんにく(きざみ)
3片
長ねぎ
1/2本
えのき
1袋
絹ごし豆腐
1丁
だし汁
400ml
しょうゆ
大さじ1
えごま粉
大さじ3
塩
少々
つくりかた
だし汁、にんにく、しょうゆを加える。
沸騰してきたら、絹ごし豆腐、えのきを入れる。
再度沸騰したら、弱火にしてえごま粉、長ネギを入れ、塩で味を整えたら完成。
ごはんがすすむ韓国風白菜のみそ汁−ペチュクッ
テンジャン(韓国味噌)を使うのでみそ汁と書きました。が、にんにくやごま油が入ってくるので、副菜というよりも主菜に近い感覚で食べられます。スプーンにお米をすくってから、汁に浸してパクッと食べるのが、本場流。
材料
白菜
1/2束
テンジャン
大さじ1
おろしにんにく
少々
ごま油
少々
だし汁
600ml
長ねぎ
1/2本
つくりかた
鍋にねぎ以外を加えて、沸騰させる。
沸騰したら、ねぎを入れて完成。
[滋味]疲れた胃にやさしい豆もやしのクッパ− コンナムルクッパ
朝食やニ日酔いの日にさらさらと食べられるのに満足感たっぷりの豆もやしクッパ。あっさりとしたスープの中に魚貝やもやしから出た出汁で味わい深い一品。豆もやしをベースとして、好きな具材を入れてアレンジを楽しめます。
材料
ごはん
お茶碗1杯程度
豆もやし
1/2袋
長ねぎ(小口切り)
1/4本
キムチ(あらみじん)
少々
卵
1個
むきあさり(あれば)
少々
あみの塩辛(あれば)
大さじ1/2
調味料
白だし
大さじ1
カナリエキス
大さじ1/2
水
300ml
つくりかた
豆もやしはヒゲ根を取り除き、レンジで600w2分程度加熱しておく。
鍋にすべての具材・調味料を入れて煮込む。
卵がお好みの硬さになれば完成。
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